島田市議会 2019-08-02 令和元年8月2日総務生活常任委員会-08月02日-01号
また、このデマンドなどは、さきに市議会でも会派や委員会が十分研修に行っていますので、その辺はまた資料を引き出して、皆様に出したりしていきたいと思っております。 ◆委員(藤本善男) わかりました。 ○委員長(平松吉祝) 以上。 ほかに何かありますか。 伊藤委員。
また、このデマンドなどは、さきに市議会でも会派や委員会が十分研修に行っていますので、その辺はまた資料を引き出して、皆様に出したりしていきたいと思っております。 ◆委員(藤本善男) わかりました。 ○委員長(平松吉祝) 以上。 ほかに何かありますか。 伊藤委員。
それから、次に、職員の派遣等を行った後の、その職員が力量を発揮されているかということでございますけれども、これにつきましては、職員の派遣または研修を行った後、その関連した部署に配置をし、そこの中でその業務の経験を生かして対応しているという状況でございますので、十分研修であるとか派遣をした結果を生かしているものと考えております。
このように必ずしも指導者やリーダーにならなくとも、それまで何かに取り組むことにちゅうちょしたり、なかなか意思表示ができなかったりした子がほんの少しでもやってみようかなというような気持ちを持つようになり、初めの一歩を踏み出せるきっかけになったならば、それも十分研修の成果と考えます。
市の職員はファシリテーターの研修も受けているわけですから、住民の皆さんと意見を出しやすくするような会議のつくり方も十分研修で会得しているはずですので、そういったところをぜひ活かしていただきたいと思います。 防災の図上訓練などもやる機会をつくることができるのではないでしょうか。
当然、安全につきましては、競技の種類にもよりますが、専門である、ないにかかわらず、十分研修をし、自分で、あるいは先輩に聞きながらやっていると思っております。 三つ目の不登校についてでございますが、不登校はさまざまな原因がございまして、中には教員と会うことすらできない子供たちもあるわけです。
出張の旅費が削減されている昨今ですので、わざわざ遠いところへ行かなくても、市内のこの教育センターの研修で十分研修が足りるという、そういう評価を学校からは、得ているところです。
県の教育委員会等で設置した研修以外には、町の方でも、柔道の有段者であるとか、あるいは指導にたけた別の教科の有段者等もございますので、校内で十分研修、あるいは情報交換等がされながらその体制で努力していくと、私の方では考えております。 以上でございます。
つまり病院、十分研修できて勉強できる病院というもの、活用できる病院というものを求めますので、そういう病院にすること。2番目、やはり給与の見直しをしないといけないのではないかと思っております。3番目、もう一つ長く定着していただけない理由は、やっぱり市の魅力ということと子供の教育ということがあるのです。
208 ◯鈴木委員 意見を述べさせていただきますけれども、先ほどの交通安全推進費のところですけれども、なぜ警察官を置かなければならないのかという意味では、市の職員でも十分研修すれば対応できる内容だと思うのです。
それから、もう1つは、将来は、これは今、日本はスタートするわけですけども、米国なんかは要するに卒業した医師が研修を受けるのは必ずしも大学でなくて、市中病院で十分研修ができると。つまり、その研修ができるためには、今、それに十分な指導員がいたり、設備が整っていることがきちっとチェックされるわけです。毎年です。毎年チェックされて、人員とか教育スタッフがいなければ、その次の年は取り消しになると。
三島市においても以上の不登校に関するメカニズムを三島市生徒指導主任・主事会で十分研修し、未然防止、早期対応に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆19番(鈴木勝彦君) 不登校の実態を初め、「中1ギャップ」という言葉の意味もよくわかりました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(山田孝君) 初めに、調査員の資質の件でございますけれども、私どもも議員さんと同様に考えておりますので、調査員の資質については十分研修等を通じて高めていきたいというふうに考えております。 コンピューターのシステムについては、公表されません。
また、委員から、福祉関係の移譲事務が多いが、当面は職員の研修で対応していくのかとただしたところ、当局から、福祉関係については、中核市の指定を受けると、例えば、市の児童居宅生活支援事業の停止などの事務処理を、県を通さず処理してよいということなどの行政監督の特例が約30件ほど受けられるため、今後、中核市に移行されるまでの間に、県の民生事務所等を通じて、職員に対しては十分研修を行い、事務の理解を得る中で万全
この信頼関係の中では、教師の人間性あるいは指導能力というものが当然かかわってきますので、十分研修を深めていきたい。いま一つはやはり家庭の指導力という問題もございます。子供は学校だけで育つのではなくて、家庭、地域でも育っておりますので、そうした学社連携というような問題も含めて、今後総合的に子供の育成を考えていかなくてはならないと、こんなふうにも思います。